ネタ探してたらとんでもないのを見つけたので報告します。
ちなみに韓国のサイト翻訳ではありますが【韓国人の反応】ではありません
携帯等でスクロールできない方は下の「綿雪メモ帳」をお試しください。
【綿雪のメモ帳】
テコンドー
http://terms.naver.com/entry.nhn?docId=384482&cid=42872&categoryId=42872
古代韓半島の部族国家には祭礼儀式として歌舞、遊戯などが存在したが、このようなジェスチャーが対決構図の様相で祭りの一部として存在した事が垣間見れる。
つまり原始的な形のスポーツと見ることができるだろう。また、部族間の頻繁な戦争によって、武道が発生するようになったのは自然なことである。このように実用的な目的として武道は神事祭礼行事として目的が融合され、韓民族固有の武術テコンドーの原型が作られたものと見られる。
テコンドーの原型を見ることができる資料は多い方だ。特に古代の古墳壁画や仏像、書籍の記録などによく現れていますが、古墳の壁画の一つで、AD 209〜AD 427年、当時の高句麗の首都であった現在の満州県の舞踊塚現実壁画が代表的といえる。
この壁画には、二人が一定の間隔を置いて向かい合って手·足相手を攻撃するような姿勢を示してい今日のテコンドー競技の動作と似ている事を発見することができる。
また、石窟庵の金剛力士像や芬皇寺9階石塔の仁王像などの体の動きは、テコンドーの技と類似している。
また、百済の場合は、「日本書記」によると、日本の要請で百済のを招待して日本の拳士達と上腕(組み手?手合わせの事かも)をしたという記録が残っており、当時の日本人たちに先進文化圏である百済人が素手武芸を導いたことを知ることができる。
中世高麗では、三国時代に行わせ、テッキョン(テコンドー)が体系化された武芸として武人の間で盛んに行われた
WIKIより
テコンドーの源流には、日本の空手がある。創始者である崔泓熙は、松涛館空手を学んでテコンドーを創始したとしている。また、韓国国技院副院長はテコンドーは空手から派生したものであり、蹴りを主眼に置いて競技化したことで空手との差別化を図ったとしている。
テコンドーの起源を韓国の古武術テッキョンに求める見方もあったが、韓国の伝統武術として普及させることを名目に宣伝されてきた経緯に依るところがある。[6]。李氏朝鮮時代には弓は盛んだったものの、文尊武碑体制化により武は軽視されており[7]、テコンドーの前身となる武道の普及が活性化した1940年代中盤の朝鮮半島に独自の武術が残っていたかは定かではない。
新東亜 (2004-10-27), 李ゾンウ国技院副院長、「テコンドーの歴史」衝撃告白!, 東亜日報 2010年2月4日閲覧, 私も創始期にはテコンドーの起源をテッキョンとして本を執筆したことがあるが、海外に普及させる過程で昔からあった韓国の伝統武術だとすれば名分が立つからである。
http://shindonga.donga.com/docs/magazine/shin/2004/10/27/200410270500063/200410270500063_1.html
柔道
http://terms.naver.com/entry.nhn?docId=384483&cid=42872&categoryId=42872
日本で伝統的に伝わってきた武術を基にして、2人のプレーヤーが手の技術、足の技術など、全身を使って相手を攻撃したり、攻撃してくる相手の弱点を突いて勝敗を競う投競技である。日本は韓半島から伝えられた投技術をもとに、16世紀に柔術という武道を構築した、これが今日の柔道の起源となっている。
WIKI
日本の体術の伝統は、文献によれば『宮中行事秘事』に伝えられる聖武天皇の神亀3年(726年)に行われたとされる相撲節会に遡ることができ、組討や、人を捕らえるための捕手などと呼ばれた武技がすでに行われていたことが確認できる。柔術と確認できる最古の源流としては天文元年(1532年)に竹内久盛が開眼し、子竹内久勝が広めた竹内流武術がある。江戸期には多くの流派が存在しており、明治期に嘉納治五郎が合理的な近代体術として整理体系化し、人間修養の精神を取り入れ「柔道」と呼称したものである。民俗学は史料や文献を非常に慎重に検証したうえで合理的に説明できる範囲で記述すべきところであるが、「YUDO」韓国起源説は史料や文献の提示がなく、憶測を基礎として結論を断定しているものであり、そもそも検証することができない。柔道韓国起源説に対して全柔連教育普及委員長、講道館資料館部長は否定コメントを出している
空手
http://terms.naver.com/entry.nhn?docId=384490&cid=42872&categoryId=42872
その歴史は非常に古く、創設者を知ることができませんが、古代インドで発生したものを唐と三国時代であった韓国を経て日本(沖縄)に伝達された後、システムが確立されたものと見られる。
さらっと韓国入れましたねww
剣道
http://terms.naver.com/entry.nhn?docId=1058809&cid=40942&categoryId=31982
剣道は戦いの手段として成り立って発展したもので、現代では精神修養と体の鍛錬を目的とする運動となった。しかし、剣道の重要な要素がマナー(礼節)とすることも(修道)心構え、基検体一致(气剣体一致)であることを考えると、まだ武道(武道)としての性格を有する。武道や武術が成立されたのは、旧石器時代よりもはるかに以降の日として、起源は古代(古代)の兵器と兵器を運用する方法として兵法で見つけることができる
<中略>
現在の剣道は韓国が伝授した剣術が日本国内の戦乱の過程の中で発展され、後にはスポーツに体系化された日本の剣道が逆に韓国に入ってきたのだ
こらー><ノ
いや...分かってましたけどねww
個人の頭おかしい素人が言うのなら兎も角、大手ポータルサイトの知識百貨でこれは拙いでしょwww
というか韓国伝統の剣と日本の刀自体が全然違うものなのに何故こんな主張が出来るのか不思議すぎます><
少ないですがお昼の更新として今後ボリューム感少な目の「ライト」な更新をするかもです。
お目に合うか分かりませんがそれでもよい方は覗いていってくださいませ
あと画像は適当です。意図はありませんので何故それを入れた?などのクレームは受け付けませんのであしからずw
というわけで今回の翻訳はこれにて終了です。御覧戴きありがとうございました
ヾ(´ω`=´ω`)ノ
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厳選ピックアップ
コメント
早く火力発電に放り込みたい
これ、専門家が言ってるわけじゃなくて、一般の匿名の方が議論してる感じでしたよw
韓国がただの通過点でも、なぜか韓国人が日本人に伝えてやったと誇る
そのくせ起源国から韓国に伝わった点は完全にスルーどころか
敬意もまったくなく、ただ日本には韓国が伝えた!と大はしゃぎ
韓国の良かった探しもここまで来たかって感じにまでなっちゃってるねw
おそらく、半島に存在する最古の武術だと思うが。
歴史はスポーツチャンバラ並み
URL欄に貼っておきました。→証拠は無いけど9000年の歌。
一応、本文にURLを。
http://www.youtube.com/watch?v=8ccHB1diqtA
〇綿雪さん、お疲れ様です!
ププッ!子供みたい(^^;
韓国人が武道を口にするとは、之、如何に。
キミ達のは武道ではなく格闘技。
ルールもマナーも、そして武道の精神も無視した、ただの乱闘だわ!
猫に小判、豚に真珠!
ヌコ様、ブヒ様、ごめんなさいm(__)m
(スポーツ全く興味無し)の俺が嫌韓に目覚めたのが
この起源説w全てはここから始まった
尊敬すべき生き様だったりという「エピソード」が数え切れないほどあります
それらに触れて、人々は国籍を問わず、その文化に惹きつけられるわけです
韓国人は「尊いと賞賛されてるから尊い」、「だから欲しい」で完結してます
上記に挙げた「エピソード」も何も無いままに(捏造だから当然ですが)
故に起源を主張することで「我々は文化がどういうものか知りません」と
宣言してるに等しいわけですね
昔、日本に併合されていた時に入ってきた文化であってもそこは否定しないといけないわけでw
そうすると、意味不明の取ってつけたような捏造の文言が入るわけだが、
日本人からするとお笑いでしかなくても、その捏造の文言を信じることでしか彼らは優位を保てない。
平安の貴族の文化が廃れて武家の政治に変わって行く過程での武士の成り立ちや必然的に必要になった武士の戦のなかで武術は生まれていく。
そういう流れが、よくわかっていないようだw
ネットの何割の人が正しいと思ってるのか調べれないものだろうか
植民地グクポン劣等感爆発中wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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